April 07, 2008

RX-8、スポーツカーに見る夢。

「スポーツカーががなくなることは絶対にない。」

これは、今日の日刊自動車新聞に掲載されていた、マツダの
モータースポーツ担当主査の方の言葉。

なんて心強い言葉なのかしら。

最近、道でスポーツカーを見かけることがめっきり少なくなったと
思うんです。
例えばシルビアやスカイラインGTR、スープラなんて殆ど見ないよね。

社会の風潮もエコが主流になってるし、車は持たない家族も多いし。
このままじゃ日本の道路からスポーツカーが消えてしまうんじゃないか、
なんて真剣に考えたりしちゃうもん。
でもそれって寂しいよね。

そしたら今日の新聞に、こんな記事が。

「スポーツカーには車の基本的な面白さとか魅力がある。スポーツカー
が元気になってこないと自動車全体も活気づかない。
最近はモータースポーツもエコの方向に行っている。エタノール燃料、
ディーゼル、ハイブリッドなど。そういう技術で鍛えることでエコを
踏まえた可能性が世界的にも広がるのでは。スポーツカーがなくなる
ことは絶対にない。」

これはマツダ プログラム開発推進本部 第2プログラム開発推進室
モータースポーツ担当主査 片渕氏がクローズアップされた記事の
言葉。

という事は、エコな技術を磨くことでそれをスポーツカーに適用し、
今は小さいスポーツカーのマーケットを拡大していくことができる。
ひいては自動車業界全体が活性化していく・・・という話で、
この先スポーツカーが目の前から消えるなんてことはありえない、って
断言されているような気がするんだよね。

う〜ん、なんだか明るい兆しじゃないですか♪

こういった考えの方が集まって、メーカーを超えたプロジェクトが企画
され始めたとか。まだまだ種を撒き始めただけのような状況みたい
だけど。いつか実現するといいなあ★

ところで、最近マツダは現在のスポーツカーの台頭とも言えるRX-8を
マイナーチェンジしましたよね。
この方によると、今回のマイナーチェンジの特徴はエンジン・デザイン・
タイプRの追加、装備充実の4点だそうです。
スポーツカーの課題である若い人達への訴求。これをどのように
アピールしていくか、という事がこれから注目のポイントになりそう
です。

エコの技術向上、そして若い人達へのアプローチ。
まだまだスポーツカーの進むべき道はカーブが多そうですが、きっと
その先には明るい未来がある!
そう信じたいなって思いました。


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